砂丘の上、星空の下 > 2006〜2008 > 2007年2月アーカイブ
居心地のいい馴染みのホテルで疲れを癒す
無数の灯に照らされ明るい話し声が行き交う人待ちのタクシーが溢れている活気に満ちた夜の街を歩いた
埠頭の灯と揺れる波の間にEnyaの"Caribbean blue"が流れていた
近代的な建築物の下を運河の水が流れている
それを取り巻く大きな空間がとても心地良かった
キャナルシティ博多からホテルまでゆっくりと川沿いを歩いた
待っている家族がいるからこそ楽しめる旅先での孤独を味わいながら
久しぶりの雨水たまりまで懐かしい
福岡の最後の夜さて、何処へ行こうか
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