ネスカフェのCM「朝のリレー」と福岡の教師のいじめで思い出したもうひとつのCMについて
こういう個性を伸ばせるように子供を育てたいと思います。
学校にもそう願うのは無理なのでしょうか。
あらすじ
「みんなの心に浮かんだものを描けばいいんだからね。」
先生に言われて子供たちがきれいな絵を描いている中で、 ひとりの男の子が画用紙を真っ黒に塗りつぶしている。
不安になる先生、学校。
家でも男の子は画用紙を塗りつぶし続ける。
病院に入れられても、次々に画用紙を塗りつぶし続ける男の子。
やがて入院させた子供の机からあるものを見つけ、教師がはっと気づく。
同じ頃病院でも看護婦が気がついた。
結末は、ここで見てください。
ホント子供の発想力には驚かされます。
#TrackBackさせていただきます。
こんにちは(^-^)
一昨日、児童画展を見てきました。
大人の絵は、パッションを洗練させて磨きがかかっているので、それはそれで魅力的です。
子ども達の絵は、情感がそのままストレートに画布から飛び出してきそうな勢いがありました。、溢れんばかりのエネルギーは、子どもならではのものだと思いました。
今の日本では、個性を生かせるのは、芸術ぐらいかしら・・と思うこのごろです。