日本に戻り暮らし始めてから、サハラ再訪まで

今日から京都でマリ共和国展

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今日、3月26日(金)からあさっての28日(日)まで、京都の京都市国際交流協会で、マリ共和国展 −生活と文化−(Keneba:日本マリ文化交流協会主催)が催されます。

私たち家族も、マリ北部の暮らしのコーナーをお手伝いさせていただいています。
マリ北部のトゥアレグが実際に使っている、絨毯、クッション、アクセサリー、ラクダの鞍(私が昔使っていたもの)や、トゥアレグの暮らしの写真などを提供しています。

明日土曜日は仕事(涙)なので、仕事が終わった後、夕方から車で京都へ向かい、日曜日の午前中、妻と私もマリの服装をして、展示物になっていようかと。
マリのお茶が飲みたいの方はどうぞいらしてください。

マリ共和国展 −生活と文化−

マリ共和国の仮面や彫刻、布、楽器、生活用品、解説パネルや写真等100点以上を展示して、マリの生活、文化を紹介します。

期日:2004年3月26日(金)〜28日(日) 
時間:10:00〜19:00(但し、最終日の28日は16:30まで)
会場:京都市国際交流会館、2F姉妹都市交流コーナー
アクセス:京都市地下鉄東西線「蹴上げ」下車 徒歩5分

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コメント(1)

googleで「ゾウの糞」と検索したら、jujubeさんのページが出てきたのでびっくりしました。(お試しください)

先週末はご家族での参加、どうもお疲れさまでした。何杯もマリ茶頂いちゃいました。うちの家内は奥様とちゃんとコミュニケーションを取るため、フランス語の勉強をする!と帰ってきてから言ってましたが、いつも同じこといっているので、次回お会いできる時にもたいして上達していないと思います。

またお会いしましょう!

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このページは、Yoshinori FUKUIが2004年3月26日 07:17に書いたブログ記事です。

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