日本に戻り暮らし始めてから、サハラ再訪まで

アフリカ講座「AF理解(あふりかい)」

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イベントのお知らせです。

開催日時:2005年9月10日(土) 10:30〜13:00
場所:京都府国際センター(京都駅ビル9F)
入場:無料
申込方法:AF理解当日参加も可
主催:JICA大阪国際センター
   (財)京都府国際センター
   NPO法人「日本モリンガ協会」
   Keneba 日本マリ文化交流協会

お問い合わせ
京都府国際センター:075-342-5000
日本マリ文化交流協会事務局:075-771-9890

kenebaの案内メールから

この講座では、アフリカに焦点をあて文化や支援のあり方について考えます。
一口に「アフリカ」といっても日本の80倍の土地に約8臆の人々が住んでいます。
誰もが想像する砂漠や多くの動物の住むサバンナの他、自然豊かな森や高層ビルの立林する大都市といった多面的な顔を持ちます。

今世紀はアフリカの問題解決なしに、世界問題の解決はないといわれています。
これからは、私たちがアフリカの問題について認識し、世界レベルで取り組む必要があると思います。アフリカのことを知り、何ができるか一人一人が考えること、このことが、大きな動きや解決につながると思います。

今回は、マリ共和国とセネガル共和国の例を取り上げます。
現地で活動する欧米のNGOの代表者、および当協会の理事であるMr.Salif SACKOのお話を聞きます。豊かな自然や資源、文化や人間性を活かした交流や協力のあり方を一緒に考えしょう。

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このページは、Yoshinori FUKUIが2005年9月 9日 07:38に書いたブログ記事です。

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