80歳を超えたセネガルのウスマン・センベーヌ監督のMoolaade「母たちの村」(2004年)が、東京の岩波ホールで2006年6月17日から8月11日まで上映されます。
この作品は、FGM(女性性器切除)を正面から扱った作品です。
マリ、ブルキナファソ、コートジボアール、フランスの人々が作成に参加しており、主役の女性はマリ人で、彼女自身実際にFGMを受けています。
Mooladéは、フルベ語で「庇護」というような意味だそうです。
80歳を超えたセネガルのウスマン・センベーヌ監督のMoolaade「母たちの村」(2004年)が、東京の岩波ホールで2006年6月17日から8月11日まで上映されます。
この作品は、FGM(女性性器切除)を正面から扱った作品です。
マリ、ブルキナファソ、コートジボアール、フランスの人々が作成に参加しており、主役の女性はマリ人で、彼女自身実際にFGMを受けています。
Mooladéは、フルベ語で「庇護」というような意味だそうです。
1年後、恐らくこの光景はありません。 変わらなければならないことへの焦り。 変わり急ぐことへの不安。 街と共に、人々の心もどこかざわついているような気がします。 引用元:遊牧民的人生 a Life as Bedouin : GRAND HAMAD St. - DOHA, May 2006という文章に目が留まりました。
現在このブログを動かしているレンタルサーバー(メールサーバーもです)に、許容量を越える負荷がかかっています。
そのため、このブログにアクセスできなかったり、アクセスできても書き込めない、あるいはサーバー内のリンク先に移動できない、などのトラブルが発生しています。
1.共有サーバーですので、私の問題か、他の方の問題か
2.私の問題であれば、設定の問題か、外部からのアクセスの問題か
など、少しずつ原因を切り分けて、問題解決を図りたいと思います。
しかし仕事もあり、また体調を少し崩していることもあり、あまりパソコンに向かっていられず、時間がかかるかもしれません。
最悪の場合、一旦Apache(ウェブサーバ)をリセットすることも考えています。
しばらくご迷惑をおかけしますが、ご理解ください。