日本に戻り暮らし始めてから、サハラ再訪まで

フランス−ブルキナ便

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L'actualite´ avec l'AFP : Paris-Ouagadougou: Air France met des Airbus 330-200

パリ−ワガドゥグ間に 211人の乗客を移送できる最新式の Airbus 330-200 が就航するそうです。

水・土・日曜日は直行便、月・金曜日はニアメ経由だそうです。
エールフランスのニアメ便は、以前は月曜日のみでしたので、週2便への増便ですね。
一方で以前は、パリ−ワガドゥグ間は火・水・金・土・日曜日は、マリ経由でしたが、今回の変更でマリ便はどうなったのでしょうか。
調べてみますね。

エールアフリークとサベナと経営の悪化による西アフリカ便中止によって、現在ヨーロッパと西アフリカ・フランス語圏のフライトは、ほとんどエールフランスの独占状態ですね。
この状態を打破するためにアフリカ系の航空会社を応援したい(といっても何もできませんが)のですが、9.11事件以降、航空業界は苦しい状況に見舞われており、この状態は当分続きそうですね。

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このページは、Yoshinori FUKUIが2003年4月12日 21:39に書いたブログ記事です。

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