サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

2008年3月アーカイブ

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Mon neveu(甥の写真)

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こんな写真を撮っている時はとても楽しい
やはり人を撮るのが好きだ

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(ショックが大きく混乱しているうちに書いたので、とてもわかりにくい文章だった。
2008年3月6日、内容を整理して改訂。)

dans un jardin(公園で)

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先週の木曜日の夕方、娘の英語の塾が終わるまでカメラを持って近くの公園を散歩した。
空気は冷いけれど、日はずいぶん長くなったものだ。

au crépuscule(夕暮れに)

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カメラを持って福岡の夜の町に出ると
必ずここで写真を撮っている

初めてM6にNOCTILUXを付けて写真を撮った。
巻き上げとシャッターの感触は、M3と少し違う。
しかしM8に比べれば遥かにデリケートでな音と感触だ。

Fukuoka de nuit(夜の大名)

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民家に紛れこんだような錯覚を覚える
隠れ家のような店があちこちに

Les degérs(ステップ)

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パララックスを勘で補う
銀塩では現像するまで結果が分からない
それを単に不便と見るか、楽しみと考えるか

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白い砂浜
穏やかな陽射し

お気に入りの音楽を聴きながら
この風景をゆっくりと
心に刻んだ

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シーサイドももちの砂浜で出会った母と子

「写真撮らせてください」
以前より自然に言えるようになった。

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