砂丘の上、星空の下 > 2006〜2008 > 2007年1月アーカイブ
自分というフィルターを通り、出てくるものは私自身なのだ。
水鏡天満宮横丁
使い慣れたホテルの部屋荷物を置き椅子に腰を下ろす
納得のいく仕事ができ疲れまでも心地良い
雨に濡れたプラットフォームが美しかった
ふと目に止った赤が初めてなのに何故か懐かしかった
暖かい陽射しヤシの木ウロコ雲
徳島は、南国の空気に満ちていた
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