砂丘の上、星空の下 > 2006〜2008 > 2007年5月アーカイブ
ゴールデンウィークも何日か仕事だったが、休みが終わった途端、さらに仕事の波が。今日から1泊2日で静岡方面へ出張。
帰ったら(時間があれば今晩にも)ブログを再開したい。と書いている時点で(写真はないが)再開しているのか・・・
「世界より大きなものは、な〜んだ?」娘のなぞなぞ
「なんだろう?うーん、わからない。まいった」
あのねお父さんに怒られていても幸せを感じるの
5月3日、犬山の明治村にてコンパクトデジタルカメラで写真を撮る女性
良い写真てなんだろう?
1983年、ラクダでのサハラ砂漠横断の3回目の下見でニジェール、マリ、モーリタニアなど約半年かけて回った後、一旦フランスに戻った。足りない地図、コンパス、そしてカメラを揃えるつもりだった。
CLEは砂漠の砂の奥底に埋もれているだろうか。
旱魃、フィアンセの死、裏切り、援助という名の腐敗。1986年、ラクダの旅を半ばでやめ、人間不信で日本に戻った。
彼の気持ちの1杯詰まった写真が撮れたんだろう彼女はとてもいい顔していたんだろう
あかりの安堵感と使い込まれたもののぬくもり
明治村にて
手作りのぬくもり
窓の向こうに流れる雲その向こうの青い空がとてもきれいだった
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