「知らなかったアフリカ!〜鼓動〜」というイベントがあります(第1部は昨日終了)。
こういう体験ベースのアフリカ関係のイベントがたくさんあるといいですね。
ただ、イベントの多くが首都圏と大阪圏だけで開催されているのは、残念ですね。
それから、このイベントで「知る」ことができるアフリカは東アフリカ、ということについての感想を。
「知らなかったアフリカ!〜鼓動〜」というイベントがあります(第1部は昨日終了)。
こういう体験ベースのアフリカ関係のイベントがたくさんあるといいですね。
ただ、イベントの多くが首都圏と大阪圏だけで開催されているのは、残念ですね。
それから、このイベントで「知る」ことができるアフリカは東アフリカ、ということについての感想を。
朝、みのもんたが司会している番組で、日本全国の猿の被害について紹介していました。
近年、熊、猿などが人の住むところに出てきたのは、土地開発によって、野生動物の生活環境が破壊されたせいだとの指摘。
これに対して、猿(や他の動物たち)が暮らせる森を再生させなければ、という誰かの発言は、「そうだよね」と納得。
まとめ的に、みのもんたが、猿のための「居留地」が必要だというのが持論だと発言。
これは、なんだか納得いきませんでした。
明日はいよいよ息子がマリに帰る日(しくしく)
日程の変更で、成田空港からの出発ですが、台風は大丈夫でしょうかね。
成田までたどり着けるか、成田からパリ行きが欠航にならないか・・・
ちょっと心配です。
台風の「おかげ」で丸1日延びた息子の出発。
今日締め切りの仕事があった。
会社に電話して代わってもらう。
申し訳ない。
妻は、とても疲れた様子。
朝食後もう一度ベッドに。
そこで、息子と娘を連れ、バスで成田のイオンに出かける。
書店に行ったり、子供の遊び場に行ったり、食事をしたり・・・
こんなのんびりした時間を、もう1日与えられたのは、本当にありがたいことだ。
でも、別れるための覚悟というか、緊張の糸がぷっつり切れてしまった。
東京で10月1日と2日、グローバルフェスタJAPAN2005が開催されます。
これは、去年まで「国際協力フェスティバル」と呼ばれていたイベントで、今年その名称を変えたのですね。
日時:2005年10月1日、2日
時間:10:00〜17:00
場所:日比谷公園
問い合せ先:グローバルフェスタJAPAN2005実行委員会事務局[(株)ジェイコム内]
TEL:03-3546-1185 FAX:03-3546-1165 E-mail
西アフリカ関係のイベントでは、以下の予定を見つけました。
自分ができることを子どもができないと、「簡単なことなのに・・・」と思ってしまうことがある。
子どもはそんな親の雰囲気をとても敏感に感じとる。
そのプレッシャーや劣等感が子どもをどれほど傷つけることか。
一方で、自分ができないことだと、「できなくても・・・」と許してしまう。
自分が何でもできて、子どもにも優しい親であれたら、一番いいだろう。
でも自分にできないことがあるから、子どもに優しくなれるのなら、欠点ががたくさんある自分でも親として許される気がする。
カミング・アウトを読んで。
真夜中に書き込みしているので、ちょっと感傷的かも。
修験道の聖地で「女人禁制」の奈良県の大峰山に無理やり入山した性同一性障害を持つ3人の行動にはあきれ果てた。
女人禁制が1300年間続く修験道の聖地、奈良県天川村の大峰山への登山を目指すと公表していた性同一性障害を持つ人ら35人のグループが3日、現地を訪れた。
(中略)
地元・洞川地区の桝谷源逸区長(59)は「先人から受け継いだ伝統や生活がある。地元の心情を理解してほしい」と登山中止を求めた。グループ側は今後も話し合いを続けてほしいと要望した。しかし、午後0時半ごろ、3人が結界門をくぐって山に入った。その1人は「問題提起をしたかった」と説明した。
引用元:asahi.com: 女人禁制の大峰山で女性ら3人が登山強行
いろいろ書こうと思ったが、ちょっと検索してみただけでも、この事件に対する批判はもう充分すぎるほど噴出している。
関係サイトはすでに「炎上(blogのコメント欄やトラックバックに[しばしば批判的・感情的な]多数の意見が寄せられて、blogの運営者が対応できる限界を超えたようにみえること[はてなダイアリーのキーワードより])」中。
というわけで、主な批判はもう出尽くしているようなので、補足的な感想を。
9月末、万博の開催期間が終わった後、たくさんの友人ができたマリやモーリタニアのスタッフから、いろいろな記念品や展示品をいただいた。
マリからはトゥアレグの革や木綿のテント、ゴザ。
モーリタニアからはヒツジの皮でできた遊牧民の敷物や、遊牧民の女性がラクダに乗る時に鞍のように使い、テントの中では物置台になる伝統的な道具を譲り受けた。
これらの品物は、これから日本で、いろいろな機会にマリや遊牧民の生活を紹介する時に使わせていただこうと思う。
mixi経由の情報ですが、浜松町の近くにマリ料理のレストランができたとのこと。
カラバシュ(CALABASH)
TEL.03-3433-0884
オープンしているのは午後からみたいです。
明日の午後電話して、詳しいことを聞いてみます。
カラバシュは英語でヒョウタンですね。
マリには日本のスイカを二回りくらい大きくした丸いヒョウタンがありますからね。
あれをふたつに切って、中をくりぬいて水に浮かべると、楽器の出来上がり!
東京のマリ料理のレストランに電話してみました。
先週の金曜日にオープンしたばかりだそうです!