娘は私より暑さに強く、ブルキナファソやマリで45℃以上の気温でも結構平気です。
妻もそうですが、娘も大粒の汗をかきません。
そして、いつも肌がひんやりしています。
さて、そんな暑さに強い娘ですが、風呂は熱いのが苦手です。
お気に入りは38℃くらい。
今晩、一緒にお風呂に入っていて、寒いので風呂の湯温を39℃に上げたら娘に熱いと文句を言われました。
それから、こんな質問をされました。
「マリだと45℃でも平気なのに、どうして日本のお風呂の39℃の方が我慢できないのかな?」
娘は私より暑さに強く、ブルキナファソやマリで45℃以上の気温でも結構平気です。
妻もそうですが、娘も大粒の汗をかきません。
そして、いつも肌がひんやりしています。
さて、そんな暑さに強い娘ですが、風呂は熱いのが苦手です。
お気に入りは38℃くらい。
今晩、一緒にお風呂に入っていて、寒いので風呂の湯温を39℃に上げたら娘に熱いと文句を言われました。
それから、こんな質問をされました。
「マリだと45℃でも平気なのに、どうして日本のお風呂の39℃の方が我慢できないのかな?」
11月15日「マリ人のトラブル」に書いたSさんから、バンコクから国際電話がありました。
「知っているように日本を離れる時に金がなくて、名古屋のバス乗り場に荷物を預けたままこちらに来た」
「荷物を引き取る金を送るから、荷物をバンコクに送ってくれ」
「来週バンコクを出るから、それまでに急いで頼む」
私が払った航空券の変更代金については一言もなしかよ (-_-#)
万博のスタッフとして3月末に来日し、5月に帰国したトゥアレグの友人と妻が電話(こちらはSkype)で話をしました。
故郷のメナカに行ったり、海外での展示関係の行事に参加したり、忙しい日々と送っているとのこと。
彼の帰国時にあまりにも荷物が多く、重量超過で帰国時に持って帰れなかった荷物が50kgほどあり、これを船便で送ってあげました。
話の中で、未だにそれが着いていないとのこと。
うーむ。
なんか、万博関係マリ人たちのトラブルの集中砲火を浴びている気がします。
今日の昼食は、ジースマ・グンデでした。
ジースマは、トンブクトゥ地方のソンガイ語でローゼル(英名:Roselle、仏名:oseille、学名:Hibisucus sabdatiffa)のことです。
日本でハイビスカス・ティーとして売られているものは、ハワイのイメージで有名なブッソウゲ(学名:Hibiscus rosa-sinensis)ではなく、実はこのローゼルの萼ですね。
今日は風が冷たかったですね。
娘が風邪気味だったので、日曜日にしては珍しく家族で外出の予定はなし。
家でのんびり過ごしました。
ここ3日ほど、なんだかとても切なくなってました。
失恋したわけでもないのに。
マンガを読んで涙し(泣いたんですが、どのマンガで泣いたのか忘れてます)、平井堅の「LIEFE is...」を聴いてまた涙したり・・・
なぜだろうと考えてみました。
たぶん、この前紹介したニジェールの動画のせいだろうと自己分析。
明日は、我が家でマリ料理を食べます。
「みなさん食べに来てください!」と声をかけたところ、20人くらいの方がいらっしゃる予定です。
はるばる大阪から食べに来てくださる方もいらっしゃいます。
起きてみたら、心配した通り雪景色。
その上、吹雪いてるじゃないですか!
悪天候で、誰も来なかったら、料理を作っている妻がかわいそうだなあと心配でした。
しかし、吹雪をものともせず、男性5人、女性10名、子ども7名(私と妻と娘を含む)の賑やかな集まりとなりました。
参加してくださった方々ありがとうございました。
名古屋とその近郊だけでなく、津、大垣、安城、遠くは大阪(!)からお越しいただきました。
性格なのでしょうが、昔から極端にインプットとアウトプットが偏ります。
バイオリズムみたいに、アウトプットに偏る時期と、インプットに偏る時期の振幅があります。
最近、これがインプットの方に傾いているようです。
これ、8月のマリ行きが原因のようです。